仕事は人生の手段であって目的ではない。
いつだって最小限の労力で最大限の成果を手に入れたい。
人の幸せに貢献している限り、継続できるのが仕事というもの。
その思考回路が常軌を逸している
きっとそのほうが成約率も上がるよ。
九州男児が産んだモンスターと暮らしています。
この寸止めを後悔する日もまたあるのでしょうか。それにしても自分はつくづくぽっちゃり美人を引き寄せる人生だなと思う。
人間らしくのたうち回っています
「男女平等」という言葉の孕む不整合性について
京大と比べると低劣ですが。
現実のテニプリは世知辛いのです。
どこの教会に行けばこの呪いは解けますでしょうか
20代までは三大欲求だけで生きて欲しいと思います。
青臭い話。
「発達凸凹」という言い方を浸透させようと頑張っている人の気持ちがわかった気がするよ。
もうめんどくさいのでアスペルガーとして生きていきます。
「就職は結婚みたいなもんだ」と言われても、選ぶ側になってみないと納得できない理屈だよこれ。
別れの寂しさは成長の種。
たとえTOEIC満点でも、英語話者と心が通じ合えるとは限らない。
意地とプライドを捨てては続けてはゆけぬ。
この退職エントリはフィクションであり、登場人物、団体名等は全て架空のものです。
生育環境のビハインドを、学歴でロンダリングしようとした話。
営業職の男性特有の、育児休業取得に伴う葛藤と乗り越え方について。
「女性活躍推進」という手垢のついた風潮の欺瞞について。
営業トーク手法SPIN万能説の功罪について。活かせないシチュエーションではどのように商談を進めるべきか。
某行政団体より、育休経験者のインタビュー依頼が飛んできた。男性の育休取得促進事業らしい。これだけテコ入れして全然伸びないんだからもう諦めてみんなでなかよく国家衰退の道を辿ったら?と思うが、私が辞退することで代わりにキラキラしたテンプレ育メ…
今週のお題「現時点での今年の漢字」「書」ブログを書くことそのものが日常に溶け込みつつある。どれだけ忙しくても、むしろ忙しいからこそ、精神の安寧のために書いている。 タイプもしくはタップすることを「書く」というのは違和感がないでもないが、脳内…
kkawasee.hatenablog.comこの本を読んでから早速夫婦げんかが勃発したのだが、諍いを収束する上で早くも役に立った。 参考になったのは「本質」と「現れ」の議論のパート。なにか妻と私で話がいつまでも噛み合わないなぁと思っていたら、「表出した行動や発…
「そのご要望にお答えすることはできません」長年付き合ってきた顧客に、そう最後通告をしてきた。こっちの既製品を使おうとせず、毎回ほぼフルオーダーの注文をつけてくる難解な顧客で、労多くして益少ない仕事だった。顧客の常套句としては 「この仕事をや…
2021年のM-1は、錦鯉が制した。 リアルタイムでは見れなかったので、意外な結果だなと思ったのだが、録画を見て合点。1本目に渡辺さんの鬼気迫る迫真のツッコミが炸裂していた。長谷川さんのボケは、全力でツッコむのがかえって恥ずかしくなるくらいくだらな…