un deux droit

このブログには説明が書かれていません。

人生は楽しくなくて良い

最近仲良くしている女性とLINEをしていて、「スーパーで安売りされてる惣菜とお酒を買って、一人でご飯を食べてて、こんな人生で良かったのかなと虚しくなる」という愚痴をこぼされた。「あんどうは、なんか充実しているよね」と。彼女は億を越える予算のプ…

いつだって手元には離婚届を

連休最終日、私の我慢にも限界が来て子どもを置いて家を飛び出した。妻は私の背に向かって「都合が悪くなったらそうやって逃げるのか」と吐き捨てたが、構わず鍵をして対話を拒絶した。怒りに任せて目的地も定めずに歩き、ここまでの顛末を振り返って自分は…

世代はわきまえずに、乗り越えるもの

マネージャー2週目は部門間の目標調整と、メンバーの目標設定に費やされる。1on1を設定しようとするも、都度何でも相談できてるし、なにか問題あったらすぐ呼びつけるので、それとは別に定期設定は不要と断られる。部下の側には必要なくても、上司の側が淋し…

私なりのトロ火のFIRE

気分が鬱々としていたので、今日は有給を取って一日中スーパー銭湯に篭っていた。作務衣に着替えて、む何年か前に読んだキングダムを読み漁る。函谷関の戦いのあたりは驚くほど中身を忘れていて、初見のように楽しんだ。5年後ぐらいに初めから読んだら、また…

時間泥棒からの逃避行

時間が足りない。圧倒的に。子どもの世話と家事に加えて、猫の世話も入った。これにPTAやら子どもの習い事への付き添いやら妻の会話への付き合いやら、時間泥棒が多すぎる。ゲームしたり本読んだりテレビ見たりカラオケ行ったりランニングしたりテニスしたり…

高い壁であればなんであれ、登ったとき気持ちいいもんだ

最近ブログが途絶えがちだったのは、妻との抗争でも仕事に忙殺されていたわけでもなく、スマホゲーム廃人になってました。面目ない。前にも書いたけど、忍者マストダイというゲーム。横スクロールアクション好きにはたまらない。水墨画タッチのグラフィック…

「元気を出す」と「元気になる」の交錯

今週のお題「元気を出す方法」元気を出す。この言葉が用いられる時、「元気になれる何か」という期待が想定されている。しかし、その期待とは裏腹に、専ら「元気になれる」ことを目的とした行為の殆どは、まさに文字通り、「元気」を「放出する」ものばかり…

パンデミックを回避できたからパンデミックで遊ぶ

長女がインフルに罹患して5日目。これ以上の自宅待機は限界です。ネタ切れです。長女もかなり回復してきたのに自由に過ごせないからストレスが溜まっていて、口が悪かったり妹に意地悪だったりして、それがまた妻の導火線に着火して大惨事を繰り返している。…

うどん屋は手水舎の如し

今日は御茶ノ水で仕事。同行者に湯島聖堂があるよ、と言われたので立ち寄ってみる。孔子でけぇよ。 ここで江戸時代のお偉方が儒教的価値観をせっせと蓄えていったのか、と斜に構えて眺める。 楷書体の「楷」とはこの木のことだそうだ。江戸時代までは日本に…

筥崎宮と春陽軒

福岡に長いこと住んでいながら、なかなか立ち寄ることのないのが福岡市東区(個人差アリ)。そんなエリアで珍しく仕事が入ったので、少し足を伸ばし、気になっていたラーメン屋へ向かう。ラーメン屋の最寄りは地下鉄貝塚線箱崎宮前。貝塚線自体も乗ることは…

全身整形まで止まらない人の気持ちを少し理解した2023年

2023年最大にして最も効用の高かった出費は「ミノキシジル」のタブレッドだ。「ミノキシジル」の6文字は、薄毛が気になる人間の目にだけよく止まる文字列だと思うが、これは発毛を促す薬である。ミノキシジルについては、この成分が入った塗り薬もあるが、内…

建設的になんか過ごしたくはない

いい歳こいて、年末からソシャゲにハマっている。今やっているのは忍者マストダイというゲーム。基本的な操作ボタンはたった2つというシンプルな作りなのだが、なかなか奥が深い。操作がうまくならないと、いくら廃課金しても最強にはなれない。課金するにし…

1月2日

心身の健康のために日付が変わる前に寝てみたが、その割にスッキリとした気持ちで起きられなかった三が日2日目。普通に眠い。マリオの映画をアマプラで見るも、特に面白くはなかった。クリスマスから続く食生活の乱れを整えるべく、通常運転へと強引に戻す。…

宝くじの私なりの意味

宝くじは今年も外れ。3000円でなにか当たると思うほうがおかしいが、さりとて30万でも何も当たらないだろうから買うほうが頭がおかしいんだろう。ただ万が一のことをあれこれと妄想する時間が楽しいのだ。脳内で再生される映画のチケットみたいなもんだ。ど…

セルフ推しの子

年越しの瞬間にブログを開いているとはね。ずいぶん自分の生活習慣も変わったものだ。家から追い出されて離婚寸前まで行ったものの、首の皮一枚繋が婚姻継続、気まずい空気のまま迎えた2023年。振り返ると足踏みの一年だった。新規事業は期待以上にはハネず…

冨樫義博展に行ってきた

冨樫義博展が福岡で開催しているらしいことを聞きつけて、美術館にも博物館にも縁のない私ではあったが、辛抱たまらず足を運んできた。 福岡市博物館に到着。これは、、、試しの門…!!!(違うゾルディック家に潜入ですかっけぇぇ!!!煽るねぇ中は写真撮…

好きです、春吉。

11月からオフィスを自主的に移転した。 10年通った博多から、天神への小移動だ。勤め先が事務所の賃料をケチってシェアオフィスのラウンジだけ使える会員カードを渡してきたので、じゃあこっちも好きなところで働くわ、と新天地を選んだ。天神は福岡一の繁華…

カラオケだけが友達さ

地元から遠く離れ、家事育児に忙殺される生活を選んだ私は、人並みの家庭を得た代わりに多くの趣味と友人を失った。趣味と友人のメンテナンスは多くの時間と資金を要するが、私にはそのどちらもないからだ。私の可処分時間は平日の日中、勤務時間しかない。…

オープンワールド厨は吉野ケ里に行け

先日、子どもの遊び場目当てで吉野ケ里歴史公園に訪れたら、遊び場以外のところがすごすぎて遊ぶ時間がなくなってしまった。天気が抜群に良かったせいもあるが、未知の世界を探検するワクワク感があって興奮した。オープンワールドのゲームがもてはやされて…

noteデビューしてきた。

勤め先で、11月から紙媒体の広報誌に加えてnoteアカウントの編集長にもなったので、記事を1本書いてきた。自分が紙WEB両方の媒体について責任者になったのは、文才を認められたからではない。単に私が文章を書き続けることを厭わなかったからだ。前任者はこ…

心の筋肉痛

先週から方々(ほうぼう)と衝突し、そのたびに臆することなく、そして妥協することなく自己主張を続けてきたら、寝て起きても疲れが全く取れなくなった。自分の考えをしっかりまとめ、クレームをつける相手に届くような表現をこしらえ、望むような結果を手に…

negoを衝動買い

negoが届いた。同僚がSNSで紹介していて、思わず衝動買いしたボードゲームだ。ゲームの面白さはそっちのけ(すまん)で、その造形の美しさに痺れた。猫のコマは一つ一つ職人の手作りということで、予約販売となっており、私の場合は注文してから3ヶ月ほど待…

季節の変わり目に

今週のお題「急に寒いやん」 ということで、肺炎になりました(急3週間前に熱を出し、すぐ内科に。コロナもインフルも陰性ということで風邪薬をもらう。治りかけあたりにまた子供の風邪をもらったらしく、また発熱。朝起きると病み上がりのだるい感じ、夕方…

そうならば天寿ってことで

また熱がぶり返してきた。いい加減しつこいなぁ。ポカリも飲み干したよ。細菌の増殖と、白血球の討伐が釣り合っていて、なかなか決着のつかない泥仕合って感じ。コロナでもインフルでもないただの風邪ならば、自分の免疫機能がポンコツになってるんじゃない…

「良い店員」は出逢うのではなくて、引き出すもの

私はこれまで生きてきた中で、印象に残った店員さんは一人もいない。ご飯のおかわりを頼むとき、ズボンの裾上げを頼むとき、ちょっとしたプレゼントを買うとき、私は必ず店員さんに話しかけている。しかし、店員さんは皆、私が要望したものとまったく相違な…

エウレカ!(違う)

ようやく体調が戻ってきた。全身に浸透していた不快感が雲散霧消すると、今度は対極の多幸感、全能感までブーストしていった。なんでもできるという気になり、先週依頼されていながら1文字も書けていなかった企画書を1時間ほどで仕上げる。顧客からは即レス…

出汁をスメと呼べるほど染まってはないけれど

今日は妻が早朝から東京ヘフライト。妻が転職で新しい会社の本社に顔を出すためだ。駅まで送り届けて妻と離れると、ここ数週間、妻の転職にまつわる不安に寄り添ってきた疲れがどっと溢れてきた。自分はこんなに神経張ってたんだなあと今更気づく。今日は敬…

文筆といふは分泌することと見つけたり

ブログを書き「始めた」理由と、ブログを書き「続けている」理由は、私にとって異なる。私がブログを書き「始めた」のは、2015年らしい。第一子の長い育児休業に終わりが見え、仕事への復帰を始める段階でこのブログを開設している。当時は会社の中で、本名…

走る・歌う・買う

妻との喧嘩が休戦した(単に生理が終わっただけとも言う)ので、溜まりきったストレスを発散することに一日を使っている。昨日は徹夜明けで限界に達していたので、22時に泥のように眠る。4時半に起きたいなーと自分に期待を込めて寝落ちしたのだが、その効果…

夏祭りマニュファクチャリング

昨日は自治会の夏祭り。客ではなく運営側で携わってきた。新たに発足した父親の会の、最初の大仕事。酷暑の中、焼きそばとフランクフルトの屋台をやることになった。ボランティアで集まった父親は6人。発起人が機材や食材を準備してくれたのだが、発起人含め…