un deux droit

このブログには説明が書かれていません。

新着順 人気順

午前1時のコンビニで

ランニング終わりにコンビニで惣菜パンを買う。「温めますか」の声に「はい」と応じ、レンチンが終わるのを待つ。受け渡しの際、思いの外熱かったのか、店員は惣菜パンを床に落としてしまう。店員はバツが悪そうにして、「交換しますね」と在庫の棚に駆け出…

駆け引き上手

三が日が何をするでもなく終わってしまった。初売りに行くでもなく、初詣に行くでもなく、ひたすら家の中でカードゲームをするかディズニーの映画を見返していた。箱根駅伝を1秒も見ずに終えた正月というのはいつぶりだろうか。子どもを中心とした生活を続け…

推し活と思えば妥当か

スマホゲームの課金額が20万を超えた。そんなくだらないことにお金をつぎ込める程度、懐に余裕があることへのありがたみと、自分がそれくらいにしか消費したいと思えるものがないことへの虚しさを一緒くたに味わっている。服や所持品はすべて妻の検閲をクリ…

人生をこれ以下にしないために生きてゆく

B'zのultra soulに熱狂した大晦日。いまこの曲が2001年リリースであることを確認して、自分が高校生の時に親がチェッカーズにキャーキャーしてるようなものかと冷静に捉えて隔世の感を味わっている。自分が高校生の時に、2025年のことなんて想像もしていなか…

七日に一偽善

先週、近所のスーパーで買い物をしていると、高齢の女性がセルフレジの決済に難儀していて渋滞を発生させていた。 「決済されているはずなのにされていない」「何でここから先に行かないのかしら」と狼狽していた。 レジの店員は混雑解消のために以降のお客…

思春期が終わらない

東京出張done.仕事にかこつけて、忘年会やらランチやら、お気に入りの同僚と団らんしてきた。中年になっても綺麗な女性、可愛い女性と時間を共にするのは楽しい。これは抗えない。もうこれが生きがいの全てだってことは素直に認めよう。でも風俗やパパ活なん…

じぶんだいじに

PCにコーヒーをこぼした。人生で初めての経験だ。 取り急ぎバッテリーを外し、土日放置するけれど、月曜にちゃんと使えるかどうかは未知数。うんざりする。もともと気の進まないWeb会議だった。 相手方からせがまれて、付き合いで応諾した。 そんでもって、…

誕生の意味を問う

自分の誕生日を忘れていた。月は月、日は日で見ているので、組み合わせて認識することができないでいた。こうやって自分自身に関心がなくなって行くのだなと恐ろしさを覚える。誕生日は歳を重ねるごとに、自分のためのものではなく、周囲のためのものになっ…

室内でキャンプ気分

下記キャンペーンでカタログギフトをもらったので、早速交換してきた。blog.hatenablog.com選んだのはキャプテンスタッグのチェア。 リンクAmazonならカタログの半額になってたけど、まぁタダでもらえたものだし気にせずに交換。注文から1週間ほどで到着。 …

甲府を駆け足で味わう

仕事で人生初の甲府に行ってきた。自分の生活圏からすると自然発生的に山梨県に行くことはないので、よほど強力な目的意識がない限り、生涯最初で最後の山梨となるだろう。業務とはいえ、半分観光客気分で赴いてきた。 新宿で働いていた時は見向きもしなかっ…

報われなさについて

ブログを放置して2週間も経ってしまった。 とりとめて書き記すほどの出来事はなく、仕事では経営陣の横暴に辟易し、同僚や部下の不協力に心を痛め、家族との生活に神経をすり減らしている。自分にしかてきない貢献や価値の創出をがんばり、それで他者に利益…

晩鐘

開設8年でようやく10万アクセスというのはもはや不名誉なことではあるものの、桁が変わるのは気分が一新されるのでとりあえずスクショ。アクセスカウンターが目まぐるしく動くことがないので、画面に張り付いてなくても簡単に撮影できました。それもまた虚し…

福岡県民の通過儀礼

次女が釣りに行きたいというので、福岡生活十数年目にして、初めて海づり公園に足を踏み入れた。 福岡に生まれた男はバーベキュー、キャンプ、釣りを嗜んでいなければならぬ。それができないやつは恋愛対象にすらならない。 ということを、妻は常々主張して…

若者たちのすべて

お盆休み明けの高校野球準々決勝は、名勝負の連続だった。低反発バットの影響か長打が減った。それにより、一つの判断ミス、一つの継投タイミングの遅れ、一つのエラー、一つのフォアボールで試合が決してしまう。そんな緊迫する接戦の連続となっている。第1…

ここ2週間の消息

怒涛の、と言うのは誇張が過ぎるけれど、なんやかんやと慌ただしく日々を過ごしている間に、前回の更新から2週間近く経過してしまった。ウエイトは変わったものの、今年も広報誌の編集長、新規事業責任者、コンサル営業の三足の草鞋で仕事をしているので、イ…

人生は楽しくなくて良い

最近仲良くしている女性とLINEをしていて、「スーパーで安売りされてる惣菜とお酒を買って、一人でご飯を食べてて、こんな人生で良かったのかなと虚しくなる」という愚痴をこぼされた。「あんどうは、なんか充実しているよね」と。彼女は億を越える予算のプ…

いつだって手元には離婚届を

連休最終日、私の我慢にも限界が来て子どもを置いて家を飛び出した。妻は私の背に向かって「都合が悪くなったらそうやって逃げるのか」と吐き捨てたが、構わず鍵をして対話を拒絶した。怒りに任せて目的地も定めずに歩き、ここまでの顛末を振り返って自分は…

世代はわきまえずに、乗り越えるもの

マネージャー2週目は部門間の目標調整と、メンバーの目標設定に費やされる。1on1を設定しようとするも、都度何でも相談できてるし、なにか問題あったらすぐ呼びつけるので、それとは別に定期設定は不要と断られる。部下の側には必要なくても、上司の側が淋し…

私なりのトロ火のFIRE

気分が鬱々としていたので、今日は有給を取って一日中スーパー銭湯に篭っていた。作務衣に着替えて、む何年か前に読んだキングダムを読み漁る。函谷関の戦いのあたりは驚くほど中身を忘れていて、初見のように楽しんだ。5年後ぐらいに初めから読んだら、また…

時間泥棒からの逃避行

時間が足りない。圧倒的に。子どもの世話と家事に加えて、猫の世話も入った。これにPTAやら子どもの習い事への付き添いやら妻の会話への付き合いやら、時間泥棒が多すぎる。ゲームしたり本読んだりテレビ見たりカラオケ行ったりランニングしたりテニスしたり…

高い壁であればなんであれ、登ったとき気持ちいいもんだ

最近ブログが途絶えがちだったのは、妻との抗争でも仕事に忙殺されていたわけでもなく、スマホゲーム廃人になってました。面目ない。前にも書いたけど、忍者マストダイというゲーム。横スクロールアクション好きにはたまらない。水墨画タッチのグラフィック…

「元気を出す」と「元気になる」の交錯

今週のお題「元気を出す方法」元気を出す。この言葉が用いられる時、「元気になれる何か」という期待が想定されている。しかし、その期待とは裏腹に、専ら「元気になれる」ことを目的とした行為の殆どは、まさに文字通り、「元気」を「放出する」ものばかり…

パンデミックを回避できたからパンデミックで遊ぶ

長女がインフルに罹患して5日目。これ以上の自宅待機は限界です。ネタ切れです。長女もかなり回復してきたのに自由に過ごせないからストレスが溜まっていて、口が悪かったり妹に意地悪だったりして、それがまた妻の導火線に着火して大惨事を繰り返している。…

うどん屋は手水舎の如し

今日は御茶ノ水で仕事。同行者に湯島聖堂があるよ、と言われたので立ち寄ってみる。孔子でけぇよ。 ここで江戸時代のお偉方が儒教的価値観をせっせと蓄えていったのか、と斜に構えて眺める。 楷書体の「楷」とはこの木のことだそうだ。江戸時代までは日本に…

筥崎宮と春陽軒

福岡に長いこと住んでいながら、なかなか立ち寄ることのないのが福岡市東区(個人差アリ)。そんなエリアで珍しく仕事が入ったので、少し足を伸ばし、気になっていたラーメン屋へ向かう。ラーメン屋の最寄りは地下鉄貝塚線箱崎宮前。貝塚線自体も乗ることは…

全身整形まで止まらない人の気持ちを少し理解した2023年

2023年最大にして最も効用の高かった出費は「ミノキシジル」のタブレッドだ。「ミノキシジル」の6文字は、薄毛が気になる人間の目にだけよく止まる文字列だと思うが、これは発毛を促す薬である。ミノキシジルについては、この成分が入った塗り薬もあるが、内…

建設的になんか過ごしたくはない

いい歳こいて、年末からソシャゲにハマっている。今やっているのは忍者マストダイというゲーム。基本的な操作ボタンはたった2つというシンプルな作りなのだが、なかなか奥が深い。操作がうまくならないと、いくら廃課金しても最強にはなれない。課金するにし…

1月2日

心身の健康のために日付が変わる前に寝てみたが、その割にスッキリとした気持ちで起きられなかった三が日2日目。普通に眠い。マリオの映画をアマプラで見るも、特に面白くはなかった。クリスマスから続く食生活の乱れを整えるべく、通常運転へと強引に戻す。…

宝くじの私なりの意味

宝くじは今年も外れ。3000円でなにか当たると思うほうがおかしいが、さりとて30万でも何も当たらないだろうから買うほうが頭がおかしいんだろう。ただ万が一のことをあれこれと妄想する時間が楽しいのだ。脳内で再生される映画のチケットみたいなもんだ。ど…

セルフ推しの子

年越しの瞬間にブログを開いているとはね。ずいぶん自分の生活習慣も変わったものだ。家から追い出されて離婚寸前まで行ったものの、首の皮一枚繋が婚姻継続、気まずい空気のまま迎えた2023年。振り返ると足踏みの一年だった。新規事業は期待以上にはハネず…