un deux droit

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情報化社会のバイオリズム

いよいよやることがなくなると、人は本を読むようになる。

今日手を出したのは葉隠。アマプラ会員特典で無料で読めた。武士道なんて馬鹿馬鹿しいと思っていたのだが、読み進めてみると案外真っ当なことが書いてあり、それでいて独創的、刺激的な人生哲学に溢れている。

いよいよやることがなくなると、人はストレッチをするようになる。

Xやインスタで効果的なストレッチの動画が溢れかえっているので、それらを手当たり次第やっていけばどんどん夢中になっていい運動になる。気に入ったものをブックマークして行けば自分のプレイリストが出来上がる。

さまざまな専門家の知性の結晶に、無料で容易にアクセスできるんだから本当素晴らしい時代にいるよなと思う。

楽して自分の欲望を満たすための情報を漁ろうとするとジャンクな情報に振り回されて時間と金を損することになるが、自身を陶冶するための情報は正確で良質な情報が手に入る、というのが情報化社会。邪悪な意思には粗悪な情報が、清廉な思惑には善良な情報が吐き出される。

自分に厳しく、長い時間をかけてもりもり鍛えよう。自己研鑽を怠らない人間に、必ず社会は味方する。