un deux droit

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話が通じないことの恐ろしさ

アベノマスクを受注した謎の4社目の件、安倍さんが少々哀れに思えてきた。もうこれは病気。不正中毒だ。何か一つ政策を打つたびに、いちいち不正をねじ込まないと気が済まなくなっている。万引き常習犯が、万引きそのものに快楽を味わっているのとさして変わらない。こんな国家存亡のかかった時ですら不正を働かずにはおれない精神状態というものをうまく想像することができない。コロナの危機を迎えて、どう対処したらいいものか考えあぐねて狼狽する、あるいは名を残す絶好機と捉えて鼻息を荒くする、要するにピンチと取るかチャンスと取るかどちらかの為政者の姿ならまだ想像がつく。でも安倍さんはそのどちらでもなく、混乱に乗じてどうしたら不正を働くことができるか、ということが思いつくんだから常軌を逸している。一点の曇りもないピュアな狂気を前にして、怒りも憤りもなくただただ恐れをなして震えるばかりである。