un deux droit

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長女インフルにより軟禁生活

今週は火曜日に長女が体調不良を訴えてからてんやわんや。ブログを触る暇もなかった。水曜に小児科行ってみたらインフルB型と診断。そこから一気に療養生活。子どもが発熱したら脊髄反射で在宅勤務を選ぶ身体になってしまって、本当にそこまでする必要があるのか、どっちみち在宅している妻に任せてもいい程度の負担では、と少し悩んだが、人手は多いに越したことはない、と結論付けて水曜から在宅勤務を続けている。長女は小2とあってある程度一人で放っておいても問題はないが、なにか異変を訴えたり、食事の世話をしたり、心細さや退屈に寄り添ったりと細々やることがある、と自分に言い聞かせている。

厄介なのはむしろ次女の方で、なんでお姉ちゃんだけお休みして私は保育園なの?と毎日ぐずる。あやすのに辟易し、勤務時間を圧迫するくらいまで遅延行為を働いてくることに憤りを感じる。

長女が食べられるもの、食べたいものを作ってやると、今度は次女が違うメニューを要望する。ついでに妻もまた別の希望を言う。君たち私が食堂の親父がなんかだと思ってるでしょ。

はぁ、早く脱獄したい。来週が待ち遠しい。