un deux droit

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長子あるある

最近次女(2歳)のわがままに拍車がかかってきて手を焼いている。なんでもいやいや言うのは長女の時と同じだから良いとしても、長女のものを取ったり長女を叩いたりということが増え、その所業を許せない自分がいる。
次女を厳しく叱ると火が付いたように泣く。それをみていたたまれなくなった長女がなんでも次女に譲り、我慢を背負い込む。好きな髪留め、食べているお菓子、遊んでいるぬいぐるみ。何でもかんでも最終的には手放す羽目になり、その時の長女の、眉毛がハの字になった情けない表情がなんともいたたまれない。
自分が長子だから長女を贔屓してしまうのか、長子だからその場や組織の秩序を乱す放埒な行為そのものが受け入れられないのかよくわからないが、まあ現代社会においてその統制したい欲求は他人を窮屈に感じさせるだけで人望を失う特性なのだろうと思う。菅さんを見ていたらあれは自分だなと思う。自分も秋田にルーツがあるし。関係ないか。そのことを自覚していながら衝動が抑えられない自分の未熟さにも嫌気がさしている。その性質が長女にも受け継がれて次女に過干渉気味な振る舞いをするのも自分を見ているようで嫌になる。
ちなみに妻は末っ子のため、次女の肩を持ちがちだ。そのこともまた癇に障る一因だ。

「あなたの求める統制や一体感ってそれ自体が目的でそれはあなたが快適なだけで誰も幸せではないよ」

ごもっとも。いつからこんな嫌なやつになったんだろな。自分が自分の下の立場だったら100%反発しているだろうに。