un deux droit

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ねじれの位置

妻 声が大きく断定的な物言いで相手を萎縮させる

私 反論しても無駄と感じ、渋々主張を丸呑みする

妻 自分の意見のないやつだと私のことを思い落胆する

この不毛なすれ違いが最近多い。

お互い、持論はあるが相手の意見も取りいれられる人間だという自己認識を持っている。
私は妻が私の意見を聞き入れないと決めつけていて、勝手に窮屈に感じている。
妻は私が思考を妻に丸ごと委託しようとしていると決めつけていて、負担感を覚えている。

私は、妻がその決定事項みたいな口調を緩和してくれたら安心して自分の意見を出せて対等に家庭へ貢献できる何と考えている。
妻は、私がもっと意見を言ってくれたらなんでも自分が決めているような虚しさを感じずに済むのにと考えている。
もはや平行線でもなんでもない。お互いに相手が不快に感じるプロセスを経ないと幸せになれないというか、お互いに相手の足を踏んでいるのに自分の足が踏まれていることに文句を付け合っているというか。対極的な性質ながら構図的には似たもの同士。