un deux droit

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音が聴こえる辛さ

昨日は久々の6時間耐久夫婦口論デスマッチ。寝たのは朝5時。死にたい。

内容はいつも通りなので割愛。

1日経ったけど、気持ちが晴れない。

今から帰宅するのがとても憂鬱。

妻と話したいこともないし、妻の話も聞きたくない。

寝る前にsilentを見て、もういっそ自分も音が聞こえなくなってしまえばいいとすら思った。病んでる。

自分の聴力がもっぱら妻の金切り声を受信するためだけに使われていて、そんなもののために耳があるわけじゃない。

妻は一体何がしたいんだろう。ありったけの呪詛を並べて、自分自身はスッキリしたのだろうか。発する方もダメージがあるのではないか。それでも口撃を抑えられないくらい憎いならば別れてくれとなぜ言えないのか。どうして私から言わせようとするのか。ならばとこちらから最後の言葉を告げたら、なぜ無責任だと激怒するのか。別れても1人でやっていけると散々煽るくせに。妻が思わないことを言うと激怒し、妻が思う範囲のことしか言わないとつまらない、2人いる意味がないと言う。誰も愛したくなくて誰からも愛されたい?あらゆる人間関係が煩わしくて、でも誰にも構われなくて寂しい?一体何を言っているの?