un deux droit

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博多駅「鯛らーめん 穂と花.」

「濃い」(褒め言葉)


その一言に尽きる一杯。

スープを一口啜って、旭川の蜂屋を思い出した。

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ビジュアルも使っている魚も全く異なるが、
佐々木朗希ばりのシュートがかったストレートを彷彿とさせる破壊的なインパクトが近似している。
私は小学生の時に蜂屋に行って「とてもじゃないけれど食べられたもんじゃない」と思った。
きっと今なら美味しいと感じられるようになっているだろうな。