un deux droit

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半分透けてる

死亡保険金の増額契約が成立。これで万が一死んでも怖くない。原因不明の体調不良はあまり改善せず。死ぬならぽっくり行きたい。

娘達よ。父は毎日君たちのご飯を作りながらおやつ寄越せだの野菜嫌だのお代わりないのかだのと際限のない文句を言われることに心痛めているよ。お風呂で体洗っている時に、洗い終わる前に水をかけてケタケタ笑う無邪気さにも。君たちも愛情不足を感じているのかもしれないが、私も人として尊重されている感じがしないよ。

今日面談した大手ハウスメーカーは2回目の面談だったが、私と会ったことを覚えていなかった。旦那さんは初めましてでしたっけ‥って傷つきますよ。2週間前に会ってて忘れられるとはよほど印象に残らないのだな。

他者の心に私の存在は根付いているのだろうか。いまいち確信が持てない1日。保険金という形で金額換算されてしまった方がなんらかの足しになろう。