un deux droit

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馬鹿から身を守る

3月までの上司、現ただの同僚のおじさんについて、ほぼ赤の他人レベルで関心を払っていなかったから気づかなかったのだが、ひょんなことから共有されている予定を見ると、17日土曜日に大阪へ出張に行っていた事実を発見した。
大阪のコロナ感染がやばいことになっているのは昨日今日の話ではなく、現に関西圏の顧客は元に戻りつつあった対面営業や対面セミナーを急いでバタバタとweb会議に切り替えていたのにも関わらず、感度の恐ろしく低い顧客と営業担当者が組み合わさって大阪での濃厚接触が実現してしまった。しかも20人規模のミーティングに3時間缶詰になっている。どういう神経してるんだろうか。
私は早速彼に、向こう2週間は同じ日に事務所出社を避けましょうと通告した。開明的な会社であればそんなことをいちいち伝えずとも全日程在宅でいいはずだが、残念ながら当社では4月から事務所出勤率50パー以上という謎ルール(違反者の処罰あり)が施行されてしまい、この感染拡大を受けても取り下げていないためだ。(そもそもまともな会社ならこの時期の大阪出張自体を禁止にするはずだが)
幸い我々は本社から遠隔地にいるので実際に出社しているかどうかを確かめる術が経営側になく、自己申告であるため、事業所メンバーと口裏を合わせておけば在宅申請をせずに在宅勤務してもバレることはない。
彼は感染者扱いされて不快感を露わにしていたが、隔離措置については承服したようだ。元上司にしろ経営陣にしろ馬鹿は死ぬまで治らないので、自分で自分の身を守るしかない。