un deux droit

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愚かな指導者を炙り出すコロナ

ついに東京本社でコロナ感染者が出た。これだけ蔓延してたらいつかは誰かが、とは思っていたのでさほど気にしていない。問題は、陽性発覚の前日に出社し、相当数の人間とがっつりミーティングをしていたことだ。
その日は仕事始めということで、なぜか本社在籍の営業メンバーは原則出社となっていた。総勢30名が一つの会議室に押し込められてたっぷり2時間濃密な空間で過ごしている。それだけで正気の沙汰とは思えない。案の定その参加者の中から感染者が出たのだ。これまで1年近くクラスター化しないよう各々配慮してきた努力が水の泡である。
緊急事態宣言あるかもっていう報道が事前にされていたくらい感染が拡大していたにも関わらず、対面でのミーティングに固執した東京支店長の罪は重い。重いが、指示があったからと言ってのこのこと出社する方も出社する方である。そんなに思考能力が乏しいならこの先いくら命があっても足りんぞ…東京メンバーの平均的な知能指数の著しい低さ、もしくは支店長のマインドコントロールの苛烈さが成せる業だが、どちらであっても闇の深さを感じて気が滅入る。これだけの大チョンボをやらかしても管理責任は問われないんだろうな。支店長とその上の役員がデキてるから。ここは中世なのか。
コロナの一連の騒動を観察して不思議に思うのは、感染拡大を誘発する原因を作ってる阿呆には感染せず、その施策のとばっちりを受けた哀れな仔羊ばかりが生贄になること。コロナは自分達の増殖に貢献する愚かな指導者を見極めて、感染させない賢明さを兼ね備えているのかもしれない。愚かな指導者が愚策を乱発してくれればその分彼らの増殖に間違いなく寄与するからだ。いやはや二週間後の結果発表が恐ろしい。