un deux droit

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ひとときの平穏

妻が珍しく夕方に外出。無限に小言を言う鬼が不在となり、娘たちはこれ見よがしにだらけている。よほど普段の生活が緊張感あふれているのだな。すまん娘たちよ。元気で留守がいいのは亭主と相場が決まっているが、やはり彼女が亭主だったのだなとしみじみ思う。
それにしても平和だ。平和の貴重さと大切さを噛み締めて、かりそめの楽園を満喫しよう。