un deux droit

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心を病んでも意思表示

今年は過酷な一年だった。

何度も家を追い出されたし、心療内科にも通う羽目になった。離婚も何度か考えた。大概のトラブルは妻の生理がらみなので、現代まで生理システムが進化の過程で改善されなかったことを恨んでいる。妻に対する愛情が残っているのか自分ではよくわからない。嫌いではないが、一緒にいるとまたどやされるのではという心理的負担の方が大きく、離れていられる方が正直楽だ。

ここ最近うまくいっているのが、自分には無条件で価値があると思い込むこと。自分の考えは正しいし、自分の行動も適切である。根拠はないが、別に構わない。自分にとっての真実に忠実であるだけだ。自信を持って発言すれば相手の考えと異なる場合でも尊重してくれることが案外多いということを発見した。妻はすぐ私を否定しにかかってくるが、勘違いや言いがかりのことが多いので、冷静に受け止めつつ、見解や認識の異なる点は毅然とした態度で主張することですんなり理解してくれることもある。自分を大切にする態度は、相手も大切にすることでもある。表面的なトラブルを避けるために不服なことを飲み込んできたが、相手の誤りを正さず丸呑みすることは、相手が反論を理解できないだろうと相手の知性を信用しない行為であり、ある意味不誠実で軽蔑を表明する行為なのだ。あなたを信用しているから、安心して反対意見を表明しているんですよ、というメタ・メッセージをきっと受け止めてくれるはずと祈りながら送る。メンタルが豆腐状態の現状では、ちょっとでもリスクのある意思表示は精神的にキツいが、抗不安剤を投与しながら来年も頑張ろうと思う。