un deux droit

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はぁ無題無題

体重が減っていく。

暴飲暴食を繰り返すほど。

会う人会う人に痩せた?と言われる。

実際、どこか体を病んでいるのかもしれない。

ここ数日、子どもが発熱し、夜泣きを繰り返し、妻も生理で戦力外になった上に不機嫌も撒き散らし、家事負担は一手に集中、やむなく仕事をキャンセルし、商機を逃し、クソ上司に弱みを握られ、精神の安定はしばしば妨げられている。確かにこれは痩せもするのかもしれない。

そして本日現在午前1時半、上の子は嘔吐して布団とパジャマを盛大に汚し、そのドタバタで下の子が起きて泣き喚き、対応している間にすっかり目が冴えて寝付けない状態になってしまった。生理中の妻はすべての惨劇が終焉を迎えた後にのこのこと起きてきて、なんか喚いてたねと他人事のような捨てゼリフを吐いてトイレに向かっていったことについても、持っていきようのない憤りを抱えている。

こんな感じで今この時孤独に悪戦苦闘している(主に)お母さんが全国津々浦々いるのだろう。そんなことは気休めにしかならないけれどもその架空の仲間に対しお互い頑張ろうねとエールを脳内で呟きながら自分を慰めている。


自分は今何を欲しているのだろう。賞賛?ねぎらい?何で満たされるだろう?愛情?尊敬?共感?

いくら考えても無である。何も欲してないし、何で満たされることもない。ただただ自分を形成する器がやせ細っていく様を自虐的な気持ちで嗤って楽しむだけだ。

こんな出口のない方を延々と書いているうちに、一つだけ欲するものを見つけた。眠気だ。現実逃避する夢の世界へのパスポート。子供達は何時まで自分を放っておいてくれるだろう。6時かな、5時かな。ああようやくお迎えが来た。このまま目が覚めないでいてくれたらいいのに。世のお母さんたち、一足先に寝かせてもらいます。今日も朝になったらお互い孤独に頑張りましょう。